野帳10年の集大成

こんにちは。

てらぴーだよ。

野帳を本格的に使いだしてから10年ちょっと。

最初はどういうふうに使えばいいのか、試行錯誤の繰り返しでしたね。

野帳を1冊使い切るのに数ヶ月かかってたし。

使い方にしても、色分けのルールもなかった。

「使い始め使い終わりシール」も、そもそもそういう発想がありませんでした。

野帳の保管には、セリアのビデオボックスがぴったりです。

全部並べるとこんな感じ。

 

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背表紙に、修正液や油性マーカーの白色で日付を記入できるようにした時期もありました。

 

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めんどくさくなって続きませんでしたけど。

今回引っ張り出してみて気づいたことが。

セリアのケースも微妙にモデルチェンジしてました。

素材がしっかりしたプラスチックか、ヘナヘナのやつか、とにかく2種類あるみたい。

大きさも、見た目ではわかりませんが、フタが閉まるのとそうでないのがある。

本体の大きさも変わってきてるのでしょう。

時の流れってやつですか?

アイデアマラソンの樋口さんも、これまでのノート、A5の20穴ルーズリーフを確か300冊ほど保存してました。

今だとさらに増えているのでしょう。

僕の野帳は、1冊書き終えた後、数ヶ月くらいは、見直ししたりはしています。

それを過ぎて、ボックスに収納しちゃうと、基本的には見返しません。

これは今後の課題です。

できたらデジタルで保存、タグ付けして使えるようにしたいものです。