胸ポケットのペンは使わない

こんにちは。

てらぴーだよ。

朝日が差し込む中での読書は以外と辛い。

 

朝は頭が働く時間。

なので読書や書き物をしてます。

今日は早い段階でコーヒーを淹れました。

 

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朝日が入るのと、こちらの窓にカーテンも何もないので、ちょっとまぶしすぎ。

ノートや手帳や野帳をテーブルに広げたまま寝てしまいます。

こうしておけば、朝目が覚めて何か思いついたとしても、すぐに書き留めることができます。

書く習慣をつけるには、とにかく書ける環境を用意することです。

ペンとメモのセットをあちこちに置くとか、手の届くところにメモ帳か紙の束を置いておく。

ノートや手帳などは開いたまま、すぐに書き込める状態にしておく。

そうやって少しづつ生活の中に書く行為が根付いていくと思います。

イデアがすぐに消え去るのはよく知られた事実。

後頭部が禿げてるのは有名ですよね。

だからと言って、アイデアに後ろ髪を生やすわけにはいきません。

前髪をつかめるよう自分を改善しなければなりません。

それが、メモ体質養成ギプス。

 

外出する際、胸ポケットにお気に入りのボールペン(4+1)を差してます。

でもこれは実は緊急用。

なので、基本使いません。

カフェなどに入って書き物をする時は、別のペンを使います。

胸ポケットのペンは、トイレなどに入った時のためにとってあるのです。

イデアや何かしらの思いつきは、本当にいつ降ってくるかわかりません。

胸ポケットのペンを使ってしまったら、トイレに立った時、特に大の時、何かが頭に浮かんでも、書くものがなかったら、どうすることもできません。

そのような事態を回避するために、胸ポケットのペンは使わないお約束なのです。

どんな時も、常に傍にペンと紙。

それが当たり前になるまで意識することが大切です。

すぐに慣れると思いますけど。