バウムクーヘンが好きなのだ

ところでコーヒーの話だが、その前にスイーツだ。

あまり知られてはいないが、てらぴーの体の30%はバウムクーヘンでできている。

あの、ドイツを代表するお菓子だ。

念のためググったら、ドイツでは日本ほどポピュラーではないらしい。

でも、ドイツだ。

ドイツ語って、サ行とかタ行でできてて、口から唾を飛ばして喋るイメージだ。

シュピーゲルとか(「キャプテンウルトラ」より)

ベルクカッツェ(確か「ガッチャマン」に出てた)

で、バウムクーヘンだ。

 

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ヤマザキのが上に来てはいるものの、下にある「アトム製菓」のが好き。

業務スーパーでお安く買えるし。

結構腹持ちもいい。

1個まるまる食べると、もうそれだけで、下手な昼食1回分になりそうな勢いだ。

おまけに、コーヒーに合う。

実はコーヒーだけではなくて、常飲しているほうじ茶にも合うのだ。

イオンはたまに20%引きとかしてくれるから、見逃すわけにはいかない。

てらぴーは、比較的小さいサイズのを買っているけれども、世の中には大きいサイズのもちゃんとある。

ホールケーキの土台にしてますみたいな。

ただ、一人分ではないので、個人で買ったら最後、しばらくはおやつがバウムクーヘンになってしまう。

それはそれでいいんだけどね。

あるいは、小さく切った、扇型のもあるけれど、どうなんだろう、それで木の切り株と言えるのか。

木の年輪はどうなるのかな。

そこで好みが分かれるのだろうか。

さらに言えば、一番外側に砂糖汁か何かでコーティングしたのもあるけれど、好みではない。

シンプルが一番だ。

好きこそ物の上手なれ、とはいうけれど、バウムクーヘンが好きだ、で、これ以上何をすればいいのだ。