レシートだけでなく、貼れるものは貼る、貼って残す

こんにちは。

 

てらぴーだよ。

 

昨日のレシートスクラップです。

 

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レシートだけでなく、商品の袋とかラベルあたりを貼り付けるようになると、スクラップ帳が膨らみます。

 

これを手帳やノートでやると、取り返しがつかないほど膨らむことになりますよね。

 

なのでてらぴーは、分冊派。

 

それぞれのノートや手帳に役割を持たせて、使い分けた方が楽しい。

 

だからと言って、同じことをあっちにもこっちにも書くということはしません。

 

それをすると、情報が迷子になる。

 

「あれ?どこに書いたっけ?」

 

となりがち。

 

「時系列に一冊にまとめる」のも、本来はどこに何を書いたのかをはっきりさせたいのでしょう。

 

ならば、分冊になっても、、スケジュールはここにしか書かない、メモはこれに集約する、と決めておけば、「どこに書いた?問題」は解消されるのでは、と思います。

 

まあ、あれこれ作るのが、楽しいというのはありますけど。

 

さて、今回のレシートスクラップ、マステの包み紙、というか、台紙のようなやつも貼ってみました。

 

記録としては面白いけど、大きさや厚さに限度はありますよね。

 

でもまあ、たまにはいいでしょう。

 

昨日は思いついて遠出をしました。

 

あちこち動いたので、日記的な記録も多くなります。

 

やっぱり自分にどんな景色を見せるのか。

 

注意しないと毎日同じになってしまいます。

 

何かしらの変化があると、頭も心も動きます。

 

もちろんその前に体が動いてます。

 

日々新しい情報を、頭と体と心にどれだけインプットできるか。

 

そうしたことが、生活のひいては人生の充実につながるのだと思います。

 

レシートはその経過報告みたいなものかもしれません。

 

単なる数字の家計簿ではなく、その数字の中身を明らかにしていく。

 

生活を数字ではなく、感想に置き換える。

 

そんな感想を書き添えることが、日記に奥行きを与えるのでしょう。

 

レシートスクラップは、ただのスクラップではなくて、日記の別バージョンでもあるのです。