レシートを見たら、文房具ばかり買ってた
こんにちは。
てらぴーだよ。
昨日のレシートスクラップ。
気がついたら、昨日は文房具しか買ってない。
買い物には、探す楽しさと、手に入れる喜びがありますね。
特に文房具は、新製品に出会えると、しかもそれが、自分の好みにぴったりだと、心踊ります。
文房具は、カラフルで、小さいものが多いので、売り場を見て歩いているだけで、楽しいです。
夜店をひやかす感じ。
カラフルな小さいものから、自分の好きなものを選ぶ、何者にも変えがたい喜びがあります。
これが、「カタログ注文のみ」だったら、どんなにか味気ないでしょう。
一つのお店で終わるのではなく、いくつかの店舗を渡り歩くのもいい。
お店によって、個性がありますから。
ノートの並べ方、ペンの類の配列の仕方、そして、全体のレイアウト。
定番の商品はここ、キャラクターものはこっち、ブランドものはこの辺り、その配列の具合がお店によって違ってます。
当たり前ですけど。
ブランドでも、ゼブラや三菱、パイロット・ぺんてるなんかだと、大抵どのお店でも揃ってますが、モレスキンとか、ライフ、ロディア、トラベラーズノートあたりになると、お店によってあったりなかったりします。
そういう、「お店ごとの品揃え」が自分の頭の中に、「文房具屋さんの地図」として出来上がっていくのも、また、楽しいものです。
雑貨屋さんも加えれば、数も倍増します。
その地図を頼りに、今日のローカルな散策を楽しむのも、また一興というものです。
そして、文房具がまた、増えるのです。