夏だから、炭酸、でも、危険
こんにちは。
てらぴーだよ。
昨日のレシートスクラップです。
シンプル、でも、連日のような炭酸飲料の摂取。
暑いと刺激も欲しくなる。
汗だくになっての散歩の途中だったので、ペットボトルなんて一気飲み。
桃に惹かれてしまいました。
レシートにはありませんが、図書館でも、メッツのライチ味(無果汁)を楽しみました。
ちょっと糖分摂り過ぎ。
ペットボトルの飲料に限らず、この手のものは、冷えてても甘く感じられるように、砂糖やトウモロコシから作られる果糖が、大量に入っています。
なので、一気飲みは大変に危険。
急激に血糖値が上がります。
ある夏の日に、あまりにも暑いのと、外を歩き回っていたので、汗を大量にかきました。
喉だけでなく、体が乾いてます。
干物のように。
それで、某サイゼリアで(今はドリンクバーから外れたっぽい)これまた某CCレモンを大量に摂取、飲みました。
それだけでは足りずに、お店に入る前後にも、某CCレモンを500mlと、1、5リットル飲み干してます。
体調悪化!
もうだるくてだるくて、やる気どころか生きていく力みたいなものも、急降下で底を打ちました。
その時は、これが血糖値の急上昇だとは気がつかず、「こんなに水分をとっているのに、こんなにだるいなんて、ずいぶん疲れていたんだなあ」と勘違いで自分を慰めてました。
ひどいと、意識を失うと聞きます。
そこまでではなかったからよかったですけど、あのだるさは危険信号。
やっぱり炭酸は、一年のうちの特別な日のとっておき、にした方がいいみたいです。
でも、炭酸、たまに無性に飲みたくなる。
今狙っているのが、ドクターペッパー、あれ癖になりますよね(もうなってるよ!)。