ダイソーのA5ノートは買いです、自分的には
こんにちは。
てらぴーだよ。
ダイソーで新製品を買ったよ。
A5ノート、どことなくモレスキン風。
帯には、「A5NETEBOOK」「linda」とかの文字が見えます。
帯の裏には、「PUカバーノート(A5)」とありました。
写真ではわかりませんが、分厚いです。
多分96枚(192ページ)か、80枚(160ページ)くらいのページ数。
これくらいのを待ってました。
いっとう最初の元祖「ダイスキン」では、本家と同じく96枚構成だったのに、今じゃあ薄くなっちゃって、「ダイスキン」じゃありません。
この手のA5のノートも、発売しては品切れが続き、出たと思ったら、中身が日記帳のような罫線のレイアウトで、ノートとしては使えない日々だったのです。
なので久しぶりの厚手のノート。
興奮します。
なぜか、黒でA5の薄手のノートは出てますね。
でもね、モレスキン風がいいのですよ。
やたら分厚い表紙、多すぎるページ数。
今回買ったノートにはついてませんでしたが、ノートを閉じるゴム紐。
でもゴム紐は、使い込んでいるうちにだれてきて、ビロ〜ンて全身でやる気をなくしちゃうのでパス。
要は、普通の罫線のでいいから、分厚いノートが欲しかった。
モレスキンは、A5だと3000円はするので、おいそれとは買えない。
買ってもいいけど、普段使いにはできない。
何年も使うことになるだろうから、気軽にメモなんてできない。
それならば、もっとガンガン使えるノートがあればいいけど、今述べたような、モレスキンっぽいのを所望しておるのじゃよ。
これで方眼があった日にゃ、買い占めに動きますね。
そんなに使いませんけど。
ノートといい紙といいメモ帳といい、紙が分厚いのは、見ていて気持ちいい。
製品として見た場合、黒のいわゆる「ダイスキン」も、100円なんだから、コスパそれでよしって感じですけど、売り場で見るたびに、もう少し、ページ数がなんとかならないものか、もっと分厚くできないものかと思ってました。
今回の商品は200円。
100円のが二冊と考えたら、黒の薄手のものとコスパは変わりませんが、1冊でこの厚さが欲しかったので、方向が違います。
1枚いくらの世界で比較はできない。
というわけで、200円だろうが、待ち望んだ商品です。
即買い。
でも欲を言えば、黒が欲しかった。
だったら諦めてモレスキン買えよ。