2020年の手帳に野帳をプラス

こんにちは。

 

てらぴーだよ。

 

野帳をようやく書き終えました。

 

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2週間もかかるなんて、もたもたしてましたね。

 

野帳の書き具合は、頭の健康のバロメーター。

 

きっとこの2週間、密度の薄い生活だったのでしょう。

 

夏バテか?まだ早いです。

 

和気文具というところが、手帳の書き方を色々紹介してて、野帳の書方見本もいくつか出ています。

 

参考;今田里美

           開くたびにワクワクする和気文具の手帳アイ       デア

KADOKAWA

 

上記のは、単行本ですが、サイトもあるようです。

 

野帳は、書き方自在なので、すぐにでもバレットジャーナル始められます。

 

ロイヒトトゥルムなんかよりずっと安上がり。

 

野帳のいいところはやっぱり、気軽にメモできるところにつきますね。

 

雑誌を読んでいて気になったところをメモします。

 

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ただ書き写すのではなくて、自分なりにまとめたりします。

 

要約しているのではありません。

 

自分なりの理解の図式です。

 

読書メモも同じように書いています。

 

ただ本によって、まとめ方に違いが出ることもありますけど。

 

丁寧にまとめるか、簡略に済ますか。

 

メモだけは時系列で、野帳にほぼ一本化しているので、雑誌のメモや本のメモが 入り混じってます。

 

途中に日記的記述も混ざります。

 

なんのメモなのかは項目を立てているので、混同することはありません。

 

時には、左ページの途中からそのまま右ページに書き続けることもあります。

 

ほぼ180度に開く野帳ならではの荒技。(笑)

 

野帳は小さいので、確かにノートとしては、横幅に物足りなさがあるのは否めないところかもしれません。

 

でもその小ささが機動力ともなり、いつでもどこでもメモを実現しているのです。

 

来年度の手帳に、野帳を加えてください。

 

ていうか、今すぐメモの習慣を野帳で身につけましょう。