手帳で管理することは、スケジュールだけではない

こんにちは。

 

てらぴーだよ。

 

ずいぶんと冷え込んだ夜に、手帳の時間です。

 

今日1日を丁寧に振り返りましょう。

 

手帳にスケジュールを書き込む目的は二つあると思います。

 

一つは、スケジュールや行事、約束などを確認して、忘れないようにするため。

 

約束などが、同じ日時に重なることを防いでもくれます。

 

そして、もう一つの目的が、自分の自由時間の確保、だと考えていて、こっちの方が大切かもしれません。

 

今の仕事をそのまま進めていけば、自分の人生を全うできる、つまり、ライスワークがライフワークにもなっている、というのでしたら最高でしょう。

 

でも、今の仕事はあくまでライスワーク、生活をしていくためのもので、本当にやりたいことは別にある、というのでしたら、そのための時間を確保しなければなりません。

 

あるいは、今の仕事に不満はないものの、自己研鑽のために高めたいスキルがあって、それは就業時間内では難しい、といった場合もあるかもしれません。

 

いずれにせよ、何かをするためには、時間が必要になるのです。

 

そのための時間をどう見つけるか、そのツールが手帳なのです。

 

スケジュール管理は時間管理、時間管理は生活管理、ひいては人生の「質」を左右するものとなるのです。

 

1日の終わりに、あるいは週末に、手帳を開いてみて、何をしていたのか思い出せない時間帯はないでしょうか?

 

仕事をしている時間帯に関しては、スケジュールが詰まっていて、「白紙」の部分などないのに、それ以外のところに空白があって、はっきりとした記憶がない、というのでしたら、手帳の活用を考えたほうがいいかもしれません。

 

手帳はスケジュール管理だけにとどまらない、人生管理のツールなのです。

 

ひと月の詳細なタイムテーブルの管理は、とても煩わしいので、ここはやはりウィークリーの出番でしょう。

 

そして、自分時間を見つけるには、縦に時間軸が並んでいる「バーチカル」が見やすいと思います。

 

1週間を俯瞰したいので、土日半分のやつはぺけ。

 

さて、会社員であれば、就業時間が決まっていますから、この時間からこの時間までは仕事だ、というのが分かりやすいかと思います。

 

不規則な人で、その日によって異なるとか、実は自分でもよく把握していないという人は、これを機会に、まずは記録を取ってみてはいかがでしょう。

 

バーチカルの手帳に、なければコピー用紙でも構いませんから、30分刻みくらいの緩やかさで、その日のこの時間帯は何をしていたのか、どこにいたのかを記録してみるのです。

 

そして、大体いつもこんな風なのか、その日やその週によって変わるのか、変わるとしたらどれくらい変わるのか、振り返ってみましょう。

 

要は、仕事による「拘束時間」をはっきりさせるのです。

 

この曜日のこの時間はここにいなければならないとか、自分の自由にならない時間を明らかにする。

 

中には、いなければいけない時間帯はあるものの、何をするかは自由、といった方もいるかもしれません。

 

自分で動かせない時間がはっきりしたら、残りの、自分が自由にできる時間に何をするのか考えましょう。

 

例えば、付箋を用意して、「1週間に取り入れたいこと」を書き出すのも一つのやり方です。

 

かかる時間はこの際無視して、これができたらいい1週間だと思える、そんな自分スケジュールを書いていくのです。

 

「カフェに行く」でもいいですが、「あのカフェに行く」とか「前から気になっていたあのカフェに入ってみる」と具体的にしたほうがいいかもしれません。

 

「カフェ」だけで何枚になっても構わないので、とにかく書き出すのです。

 

そうやって、1週間のうちに取り入れたい行事が出そろったら、どの曜日どの時間帯なら可能なのか、配分をしてみましょう。

 

この時、生活時間にも気を配ってください。

 

食事や買い物、お風呂に掃除、片づけなど、生活していくうえで必要な時間もありますから。

 

そうやって見ていくと、時間が足りなくなると思います。

 

すべての付箋を1週間に閉じ込めることはできない。

 

そこで、付箋の中身を見直して、1週間じゃなくて1か月の内にすればいいとか、これは今はまだしなくてもいいか、といった評価になることも出てくると思います。

 

今の自分にとっての優先順位で、再検討してみましょう。