やっぱりブレンのボテが気になるのだった。
こんにちは。
てらぴーだよ。
半月の夜に、手帳の時間です。
今日1日を丁寧に振り返りましょう。
まだまだ朝晩は冷え込みます。
ネックウォーマーが手放せません。
温かいコーヒーもまた、手放せません。
セリアの優秀なコーヒーカップ。
水筒に入れて持ち歩けば、どこでもカフェ。
写っているノートは野帳。
その上に乗っかってるボールペンはブレンの青。
0、5ミリ。
ブレンって、随分評判がいいけど、ボテも結構出ませんか?
書いてるとき、インクがちょっと多めに出ちゃうアレ、ボテ。
その一点だけ字が太くなるし、インクが多めに出ているものだから、染み込んで裏写りもするし、乾きもそこだけ遅くなるので、手などにすれるとインクが流れるし、いいことありません。
昔はもっとすごかった印象ですが、最近は随分改良されたようで、ほとんど出ないボールペンもあるみたいです。
でも、僕の実体験では、このブレンとジェットストリームが双璧。
書いててすごく気になります。
それなのに、ジェットストリームとブレンって、書きやすいボールペン部門だと、いつも上位にランキングされてますよね。
あんなにボテが多いのにと、いつも不思議でした。
世の中のボールペン使いの人たちは、ボテに寛容なのかしら。
これは一度、ボテ選手権をしなくては。
次回の、文具大賞でどうでしょうか。