定番のノートを持つ

こんにちは。

 

てらぴーだよ。

 

お月見をしようかと思っている夜に、手帳の時間です。

 

今日1日を丁寧に振り返りましょう。

 

昨日が半月だから、今夜も半月みたいなものだけど、久しぶりに晴れているのと、ベランダに出ても平気なほど暖かくなってもいるので、月を愛でるのもいいかと。

 

こうした、定番とでも言うべき小さな行事を、毎日の生活の中にいくつも持てばいいと思います。

 

定番と言えば、決まったノートを使っている人も多いでしょう。

 

メモを取るならこれ!と決めているノートがあるのではないでしょうか?

 

著名な作家の方が、買い置きのノートを切らしても、コンビニなどですぐ手に入れられる、という理由から、コクヨのキャンパスノートを愛用していると、エッセイに書いてました。

 

そういう、実用的な理由もありですね。

 

同じ製品を長く使っていると、その大きさだけでなく、紙の厚さや書き味、蛍光灯などに反射する白さの具合、めくるときの感触、全体的なたたずまいなどが、自分の書く生活になじんできます。

 

筆記具だと、もっと顕著に、「あのペンじゃないと書けない」「なじんだペンだとすらすらと書ける」「自分が書いたのではない、このペンが書かせてくれた」などといったことも起こるでしょうけど、ノートなどでも、同じようなことが起きても不思議ではないですよね。

 

また、定番のノートは、使い切ったからといって捨てる人はあまりいないのではないでしょうか?

 

よっぽど。日常の些細なメモだけに限定して書いていたのならともかく、使い切るまでの数週間とか数か月、生活を共にしてきたのですから、用が済んだからといって、捨ててしまうのは忍びない。

 

それに、買い物メモならともかく、その時その時の自分の考えたことを書き記したり、いろんな思いを吐き出したりしていたのなら、自分の成長の記録として、また歴史として、保存しておきたいと思うのは自然な成り行きでしょう。

 

実際に、これまでの手帳とかノートをひとところにまとめて残している人は多いと思います。

 

たとえ、読み返すことがほとんどなくても。

 

というわけで、自分の定番のノートを探してみましょう。

 

毎回違うノートにするのも、変化があって楽しめますけど、自分のど定番を一つ持っておくと、安心して書けるという心理効果もプラスされるように思います。

 

途中で変えても構いませんけど、できれば10年ぐらい変えないで使ってみる、そんなノートを見つけてみましょう。

 

おそらくなん十冊にもなると思うので、かさばる大きめのノートではなしに、B6か大きくてもA5くらいのノートがいいでしょう。

 

もちろんおすすめは、コクヨ測量野帳「スケッチブック」です。

 

本で言うと、新書ほどの大きさで、中紙が40枚という薄さ。

 

新書を並べるように、書棚にも入れられます。

 

定番のノートを決めたら、どこに保存するか、その場所も決めないといけません。

 

あちこちに置いておくと、そのうちなくなったりしがちですから。

 

いつものこれ、という定番には、精神安定効果も期待できるでしょう。

 

そして、使い続けるうちに、手になじみ、ペンになじみ、思考になじんできます。

 

いつもの表紙を確かめて、いつものクオリアを感じながら紙をめくって、いつものペンで書き出せば、新しい言葉も生まれてくるかもしれません。

 

向こう10年の相棒を探してみましょう。