7月だ!手帳も夏仕様にしよう!(さりげなくダジャレ)
こんにちは。
てらぴーだよ。
早くも7月の雨に打たれた夜に、手帳の時間です。
今日1日を丁寧に振り返りましょう。
雨、と言っても小雨でしたけど。
自転車でお出かけしてたので、早速、買ってはみたもののまだ使ってない「ポンチョ」をば、広げてかぶりましたが、蒸し暑さ倍増。
やはりここは、ワークマンのレインウエアか。
金沢で、お店を発見したので、今度行ってみよう。
今日から7月!
衣替えは6月でしたが、まだ寒くて、冬用のシャツを羽織る日もありましたけど、ここまでくればもう大丈夫。
夏です。
気分を新たにするためにも、手帳にも衣替え、夏仕様にしてみませんか?
普通のノートで、バレットジャーナルにしている人は、カレンダーを手書きしたり、「7月」をレタリングしたり、1ページ丸ごと、夏らしいイラストでデコレーションしていることと思います。
そこまで凝らなくても、手帳の7月のページなどに一工夫して、夏の手帳といたしましょうか。
その前に、カバーを替えるのなんて、気軽に手軽に実行できますよね。
透明なカバーがついているのなら、その間にデザインペーパーを挟み込んだり、気に入った写真やイラストをプリントアウトして、挟み込むのもいいですよね。
実際、いくつかの手帳では、最初から、「カバーが替えられます」とか「カバーを替えましょう」とうたっているものもありますから。
透明なカバーがなくても、シールを貼るだけでも雰囲気は変わります。
夏らしいシールを探してみるのも、楽しい自分イベントになること請け合いです。
手帳の中身に関しては、イラストをちりばめたり、数字などを色分けして描いたり、カラフルでビジュアルなページを作りましょう。
お気に入りの写真を貼ったりする、ビジョンボードみたいなページを作っている人もいらっしゃるでしょう。
あるいは「やりたいことリスト」のページでしょうか。
そのページにも、夏バージョンを登場させましょう。
自分にとっての夏のイメージ、そして今年の夏にしたいことを文字だけでなく、写真やイラストでデコレーションするのです。
できるかどうか、手に入るかどうか、出会えるかどうかは置いといて、7月8月に「やってみたい」「行ってみたい」「食べてみたい」「着てみたい」、何でもいいので写真やイラストなんかで表現してみましょう。
あまりにも多いのだったら、ポスターみたいな「ボード」を用意して、本格的に「ビジョンボード」を作っても楽しいですよね。
その素材となる写真や絵、図やイラストなんかを探すのも、ワクワクするものです。
夏らしいイラストか写真が1枚でも、手帳のよく開くページに貼ってあったら、手帳を開くのが楽しみになるでしょうし、開くたびに、テンションも上がると思います。
あるいは、写真をはがき大にプリントアウトするか、または加工して、「しおり」として使ってもいいですよね。
日に何度も「この夏実行したい」ことを目にしていると、意識だけでなく行動までが、そちらの方向に動くと思います。
そのことが、関係することがらに敏感になって、実行のための情報を得られやすくするのだと思います。
ToDoリストに書いておけば、「しなければいけない」という意識が強くなって、実行に移せる仕組みと似ていると思います。
書いた文字には、自分をその方向に動かしていく力があるのです。
それを、写真などでデコレーションして、さらに色を塗ったりしてカラフルにすれば、視覚効果も倍増します。
それがさらに夏仕様だったら。
さわやかなことこの上なしです。
さらに、ユーチューブで、「夏の音楽」を流したりすれば、全身が、夏に包まれます。
というわけで、ぜひ、手帳を夏バージョンにしてみましょう。