8月、本格的な夏にしかできないToDoを作ろう

こんにちは。

てらぴーだよ。

週末月末の夜に、手帳の時間です。

今日1日を丁寧に振り返りましょう。

日中は恐ろしく暑かったのに雨もぱらついて、ゲリラ豪雨への警戒が欠かせません。

さすがに午後には我慢の限界でまたもやミスドへ。

ところが外が暑いせいか、クーラーが全力で冷やしてて、しばらくすると指先から冷たくなりました。

かと言って、外には出たくない。

汗拭き用のタオルを首に巻いて、じっと我慢の子であった（ボンカレー）って、前にも使ったなあ。

そして7月が終わります。

セミ全開の8月。

街路樹のそばを通ると、疲れたときの耳鳴りのように、じーじーという鳴き声が、声じゃないけど降り注ぎます。

8月に、何を期待しましょうか。

と言っても石川県は、感染状況が厳しいので、あちこち出歩くというわけにもいかないようです。

今現在、兼六園も封鎖されていると聞いてます。

人が密集していないところで、夏ならではの経験が何かできるでしょうか。

と言ったら何があるんだ？

一人静かに読書？でもそれって、夏の風物詩？

せっかく夏がやってきたので、夏にしかできないことを探してみましょう。

かと言って、一人キャンプはできないし、一人でできることと言ったら、夏でなくてもできることばかり、のような気がします。

バーベキュー、スイカ割り、流しそうめん、花火、一人では盛り上がれないものばかり。盛り上がってもどこか悲しい。

せっかくの夏なので、コロナ禍ではあるものの、夏を楽しむ生活を、野帳に書き出して、ToDoリストとしたい。

とりあえず、ゲリラ豪雨でずぶぬれになろうかな。

夏だからこそ、ですよね。