避暑の定番と言えば、ミスドで決まり
こんにちは。
てらぴーだよ。
市中感染がおさまらぬ夜に、手帳の時間です。
今日1日を丁寧に振り返りましょう。
感染経路不明ということは、密な状態でなくても感染してしまった、つまり濃厚に接してないのにウイルスをもらってしまったということで、もう、どこが危険でどこなら安全かがわからない状態なわけで、でも、人がいないところなんてあるはずもなく、困惑してます。
そんな中、ミスドに避難って、それ学習能力ないかも。
そうしたら、ミスドの対策、一歩進んでおりました。
先週はなかったはずの「ついたて」がテーブルを個室にしています。
お分かりいただけるでしょうか、ゴツい鋼鉄の脚に挟まれた(たぶん)アクリル板を。
これでもう、対面の人から何かが飛んでくることは避けられるのでしょう。
前のボックス席では、お年寄りのご夫婦が2組座ってますけど、間にこんなのがあったら、まるで何かの接見のようです。
僕は一人なので、ついたてを奥に遠ざけました。
そうでもしないと、野帳も広げられない狭さ。
わざわざミスドに来た意味がありません。
全国のミスドでこうなのか。
すると全国で、面会が行われているということですかね。
コロナは、生活のありようを変えていきますね。
こんな時代に、少しでも正気を保つために、読書は欠かせません。
そして、気持ちよく本を読むためにも、適度な室温と照明、それから、やはり適度なざわめき。
そして、お気に入りのコーヒー。
かたわらにスイーツ、とくれば完璧です。
ミスドのブレンド、実はあまり好みではないのですが、その他の条件が合っているのですね。
その日によっては、冷房が仕事し過ぎですけど、集中できる環境ではあるのです。
さて、準備は整いました、凍えるまで読書や思案にふけるとしましょうか。