野帳をバレットジャーナルとして使う

こんにちは。

てらぴーだよ。

野帳が1冊終わりました。

引き継ぎの儀式をします。

 

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1週間で1冊が目標。

でも油断すると、すぐに10日ぐらい経っちゃう。

最近、野帳をバレットジャーナルにできないか思案中。

要は、カレンダーに頼らない予定表と、日々のタスク処理ができればいいのではないかと。

バレットジャーナル専用の手帳もお目見えしてます。

ドット方眼がいいらしい。

でも白紙に書いている方もいらっしゃるようです。

カレンダーまで手書きするのは、もうハンドクラフトですね。

文字をどのようにイラストで飾るのか、楽しそうだけど、技術とセンスが問われそう。

色々サンプルを集めて、描けるようになりたいものです。

最初に、凡例というか、自分なりの記号とかの使い方を書くようです。

てらぴーのはいたって簡単。

たくさん作っても覚えられないし、間違えたりすると、気分も下がります。

 

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試しに書いて見たのがこちら。

しなければならないこと、いわゆるtodoは四角いマス目が目印です。

終わったら赤でチェックを入れます。

できなかった、または後回しの場合は、赤の横線。

☆印は、項目です。

1行でも、数ページに渡っても、一つの項目であることを☆印で表します。

日付が変わる時は、何月何日を5/7のように書いて横線を引っ張り、おしまいにも同じ日付を書きます。ここは全部赤です。

たいてい朝一番にします。

決めている記号はこれくらい。

単純が一番です。

野帳は、バレットジャーナルとしても、十分使えると思います。