野帳も、カラフルに

こんにちは。

 

てらぴーだよ。

 

どうしても、他人の手帳が気になってしまうってこと、ないですか?

 

スタバとか、ミスドとか、コメダなんかでも手帳やノート開いている人って、多いですよね。

 

中には、見るからにカラフルに手帳を書いていたり、一心不乱に長い文章を(手紙か日記かな?)書き連ねていたり。

 

去年かな?スタバで、次から次へと手帳やらノートやらをカバンから出してはしまい出してはしまいしているおじさんがいて、ちょっと見せて欲しいと思いました、全部で何冊あるの?

 

どうしてそんなに持ち歩いているの?

 

他人のパソコンには興味ないけど、ノートや手帳の書きぶりには、興味津々のてらぴーなのでした。

 

でも、さすがに、見せてとは言えません。

 

その辺の社会常識は、ある。

 

でも、見たい。

 

なので、雑誌やムックや単行本で、ノートや手帳の中身が特集されると、もうそれだけで、即購入です。

 

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昨日見つけて買ったのがこちら。

 

和気文具のアートディレクターの今田里美さんの

 

『開くたびにワクワクする 和気文具の手帳アイデア

 

KADOKAWAから出ています。

 

人のふり見て我がふり直せとは、よく言ったもので、自分の野帳、ほとんど白黒のようなもの。

 

色が足りません。

 

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4色ボールペンが基本なので、多くても4色。

 

少ないと1色です。

 

もう少し、カラフルになってもいいのでは、と反省しました。

 

色付きの女でいてくれ、なんて流行歌もありましたね。(昭和?)

 

やたらゴテゴテと色を重ねるのは考えものですけど、見ていて楽しくなるカラフル化は、やって見る価値ありかも。

 

どんなことも、楽しいが一番ですよね。