手帳の力で、人生をさらに楽しく!
こんにちは。
てらぴーだよ。
寒暖差の激しい1日ですが、手帳の時間です。
今日1日を丁寧に振り返りましょう。
マンスリーだけに限れば、ダイソーなんかの手帳も、なかなか工夫されてるし、かわいいし、何よりどれを選んでも、100円だし(税別)、手帳分冊派のてらぴーとしては、これもありかな、と思いまして、試しに1冊購入しました。
ダイソーのB6サイズ。
10月始まりでホントにマンスリーだけ。
カレンダーは一年分ついてますけど。
前半がマンスリー、後半が方眼ノート。
雑誌綴じみたいな製本で、真ん中を開くと、11月でした。
シンプルなレイアウトなので、いろいろ書き込めます。
つまり自由度が高い。
使い方によっては、1000円前後の手帳と遜色なさそうです。
さて、人生変えてえって思ってませんか?
一時にがらりと人生を変えるのは難しくても、少しづつなら何とかなりそう、ていうか、それ以外にないでしょう。
とんでもない事態になって、人生がらりと変わったという話も、聞いたり読んだりしますけど、そんなの予約できません。
それに、九死に一生を得るような事態を呼び寄せることも不可能でしょう。
やっぱり地道な努力ですよ。
イチローも言ってました、小さな積み重ねが、とんでもないところに到達する唯一の方法だとかなんとか。
小さく習慣を変えるなら、今すぐにでもできます。
ただ続かないだけ。
それを続けさすのが、手帳のサポートだと言えるでしょうか。
例えば筋トレ。
歳をとると、筋肉ってどんどん衰えるそうですよ。
そして筋肉が少なくなると、新陳代謝もできにくくなって、結果として熱生産が衰える、つまり、寒がりになる。
去年やたら寒かったのは気のせいではなくて、筋肉が無くなったからか。
というわけで、お年寄りは筋肉をつけたほうがいいそうです。
そんな情報を仕入れたものだから、先週から、試しにスクワット、やってます。
ただし、筋肉って、鍛えれば細かく切れる(断裂する)らしいので、激しいものはだめ。
加えて、丸1日ほど休ませないとよくないらしいので、筋トレは一日おきです。
今のところ、まだ始めて2週目ですけど、スクワットしてます。
ウィークリーにバレットジャーナルでおなじみの「習慣トラッカー」を書き込んで、やった日には、丸を書いて回数を記入しています。
まだ30回とか40回ですけどね。
プロレスラーの方は、何百回とかすると聞きました。
ひざを痛めないように、ゆるゆると腰を下ろしてます。
ふくらはぎに筋肉がついて、今年の冬は寒さ知らずになりますように。
小さな習慣を定着させて、人生をさらに楽しく変えていくのは、手帳の力ですよ。