ビデオのケースにも、野帳はピッタリ
こんにちは。
てらぴーだよ。
コクヨの測量野帳「スケッチブック」の大きさは、今となっては懐かしい、VHSのビデオテープと同じくらいです。
なので、ビデオケースにすっぽりと入ります。
ということは、他のビデオケース関係のものも同じだということです。
というわけで、セリアのこのビデオケースが重宝します。
なぜか今だに、廃番にならずに売られています。
野帳がなんと40冊ほど入るのです。
てらぴーは、これまでの野帳を押入れに保存しています。
こんなふうに。
7段積み重ねても、イナバの物置並みに大丈夫です。
これ以外に、ごく最近のものが後4ケースあります。
若干、縦によゆうがあります。
なので、空いている上段にも3冊は詰め込めます。
背表紙に、修正液やテープで使った年月日を書き込めるようにしようとしましたが、うまくいきませんでした。
今後の課題です。
コクヨさんが、大学ノート風に、背表紙に白のラインを入れてくださるといいのですけどね。
個人的には、今のこのデザインを変更して欲しくないです。
測量野帳は、永遠の定番ですから。