体・頭・心の三位一体を目指す

こんにちは。

 

てらぴーだよ。

 

昨日のレシートスクラップ。

 

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行動半径狭すぎ。

 

生きる、生きていくというのは、まず何よりも、この体の維持であるのです。

 

つまりは、食わねばならない。

 

しかし、その体のありようが、頭の働きや心の反応などにも、影響しているみたいです。

 

頭は、使わなくても(たぶん)どうということもない。

 

たとえば、最近計算してないから計算がしたい、とは思わない。

 

最近覚えてないから、なんでもいいから覚えたい、ということも何でしょう。

 

ただ使わないと、頭の働きも衰えますけどね。

 

心だって、いろんな感情がありますけれども、いちいち感じなくても構わない。

 

最近怒ってないから、怒らないと、怒る感情が無くなると心配する人はいないでしょう。

 

なんらかの心の病気で、無表情になることはありますね。

 

心にも、エネルギーがあるのでしょう。

 

これらに比べると、体は、贅沢とも言えるほどに、毎日エネルギーを要求します。

 

そしてエネルギーが不足しても、多すぎても、本来のパフォーマンスを発揮できない。

 

毎日メンテナンスが必要なのです。

 

それに、体と心や頭は、連動しているようです。

 

たとえば睡眠。

 

夜に眠ることは、体の作用でしょうか?

 

体だけでなく、頭も心も睡眠を必要としているのではないでしょうか?

 

1食抜いた、ジャンクフードを食べた、それぐらいでは、すぐに、頭と心の働きに影響はないでしょうが、睡眠不足は、あるいは寝すぎは、すぐに影響すると思います。

 

体を健やかに保たなければならない。

 

頭をうまく動かして、心もまともに働くように、まずは体、体をメンテナンスしなければならないのでしょう。

 

睡眠と食事と運動。

 

このバランスで、体をいい状態に、持っていきましょう。

 

しまった、昨日焼きそば食った。