自分と地球はつながっているかも、変化の記入から始める手帳術

こんにちは。

 

てらぴーだよ。

 

寝苦しい夜にも、手帳の時間を。

 

北陸も昨日で梅雨が開けまして、おめでとうございますです。

 

あまりにも暑いので、その場で雲が発達、夕方にはゲリラ豪雨並みの夕立。

 

去年何度かそんな雨に降られて、ここは東南アジアか!と心の中で叫んでおりました。

 

今年も、そんな夕立が来るのかしら。

 

異常気象の定義は、過去30年のデータとは違う時、「異常」と判断される、というのを何かで読んだ覚えがあります。

 

今は異常ですけど、そのうちに、これがスタンダードになるでしょうか。

 

暑さは、植物や動物、昆虫の分布も変えてしまいます。

 

見たことない虫やら魚に遭遇するのでしょうか?

 

魚なんて、天然物がいいと思ってたけど、水銀の蓄積が半端なくて、特に妊婦さんは、1週間に何度も食べるのは控えるようにとの注意が出ているほど。

 

今日、何を食べましたか?

 

その中に、化学物質はどれくらいあるのでしょうか。

 

ネットのニュースで見たのですけど、自閉症の原因に、化学物質が疑われているそうです。

 

近年米国では自閉症の子供が急増しているとか。

 

それまで百人ぐらいに一人だったのが、五十人ぐらいに一人になっているそうです。

 

そうなると、何かしらのはっきりした原因があるのでしょうね。

 

具体的に何を食べて、体調はどうで、体重の変化はどんな感じで、大便や小便の回数や内容はどんな風で、そんなことに気を配ることが自衛になると思います。

 

てらぴーは、デイリーに、食べたもの、便の回数を簡単に記入しています。

 

特に大便は、量や出具合(便秘かどうか)を、簡単に丸・三角・バツで記入しています。

 

大切な、体からのお便りですから。

 

と、こんなことを書いてたら、雨が降ってきました。

 

夕立ではありませんね。

 

自分の体も地球も、少しの変化に敏感になって、関心を持つことで、悪い変化を食い止めましょう。

 

まずは記録して、変化に敏感になることが、スタートです。