ところてんって、夏だけ?
こんにちは。
てらぴーだよ。
昨日のレシートスクラップです。
慎ましい生活。
久しぶりに、本当にもう10年ぶりくらいに、ところてんを買いました。
夏の定番ですよね、石川県では。
東京での大学時代に付き合ってた彼女に、夏はところてんだよね、と言って怪訝な顔をされたのも、今ではいい思い出です。
世間的には、ところてんって、甘味どころで一年を通して食べられるおやつ、という位置づけでしょうか。
でも我が家では、母親の趣味だったのかどうかはわかりませんが、夏の定番しかも、ご飯の友でした。
なので味付けも、三杯酢ではなくておしょうゆ。
夏の定番なので、一年を通しては食べません。
丸っこい「茶碗どうふ」と合わせて、夏らしいおかずといえばこれ、だったのです。
今回買ったところてんは、付属の三杯酢で美味しくいただきました。
ご飯抜きで。
夏だからか、水っぽいものをよく食べてます、気がつけば。
食べ物も、肉などの重いものは、消化により多くのエネルギーを使うのでしょう。
だから、体調の悪い時には、消化にエネルギーのかかる重たいものは避けて、できるなら何も食べないで、じっと休んでいたほうがいいと説く人もいるほどです。
疲れている時に、スタミナをつけようとたくさん食べることで、さらに負荷をかけるのは、エネルギー不足を助長するだけです。
睡眠も、暑い夏だとぐっすり眠れません。
睡眠の取り方が、明日のパフォーマンスに影響します。
パジャマや布団や環境を見直して、ぐっすり眠れるようにしたいものです。