野帳のオキテ
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳を1冊使い終わりました。 で、交代の儀式。 ラベルシールを貼って、使い始めと使い終わりの日付を書きます。 そしてその間というか下に、「使い終わるのにかかった日にち」を、丸囲みの数字で書きます。 今回は、10日。 い…
こんにちは。 てらぴーだよ。 どうしても、他人の手帳が気になってしまうってこと、ないですか? スタバとか、ミスドとか、コメダなんかでも手帳やノート開いている人って、多いですよね。 中には、見るからにカラフルに手帳を書いていたり、一心不乱に長い…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳の特徴の一つに、開きやすさが挙げられます。 なにしろ本籍は、フィールドノート。 野外で立って筆記をする、という前提で作られたノートなのですから。 机上の空論とか、揺り椅子の文化人類学者なんていう言い方があります…
こんにちは。 てらぴーだよ。 最近はやりのバレットジャーナル。 スケジュールまで手書きなんですね。 これって、野帳でもできるんじゃないかと思ってしまいます。 思いついたことをなんでも書き出して、人生をより良い方向に変えていく、なんて、日本でも、…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳は、全部で40枚80ページ。 毎日こまめに書いていれば、書き尽くすのに、1ヶ月もかからないでしょう。 1冊書いた、という達成感も得やすいのです。 これが、モレスキンとかだったら、なかなか終わらずに、おまけに、高価なこ…
こんにちは。 てらぴーだよ。 今回の東京行きの野帳の1部を紹介します。 旅行用に1冊下ろすのは、初めてです。 右上に白いラベルで「使い始め」「使い終わり」の日付を入れるのが、てらぴー流。 下調べは、他の野帳にも書きました。 行きたいところとか、食…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳は、フィールドノートという特性からか、中の紙にも十分配慮されているようです。 端的に言って、紙が厚め。 安っぽいペラペラの薄さではないし、かといって、書きにくく感じる厚さでもありません。 表面も滑らかですし、書…
こんにちは。 てらぴーだよ。 ノートというものは、たいてい冊子の形をしています。 巻物のようなノートとか、あれば、買ってみたいと思いますけど、実際に使うとなると、どこからどこが1ページなのか、判然としません。 それに、あのことは32ページに書いた…
こんにちは。 てらぴーだよ。 実質、2泊3日の東京への旅は、実りの多いものでした。 まだ、余韻からうまく冷めていないようで、あれこれと思い出してます。 今回、初めて、この旅専用の野帳を用意しました。 野帳はいつも1冊主義、項目や内容で分けたりはし…
こんにちは。 てらぴーだよ。 コクヨの測量野帳「スケッチブック」は、フィールドノートです。 つまり、野外観察などに使うために生まれたのです。 ノートの中の野生児と言ってもいいぐらいです。 屋外での使用に適した表紙の硬さ、片手で持てる大きさ、そし…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳の使い方について書くよ。 とにかく、時系列になんでもメモ。 これが基本。 てらぴーは、普通に縦で使っているけれども、方眼なので、ある時は横にしたり、ある時は見開きで使ったりもするよ。 とにかく自由なのが野帳スタ…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳の話をするよ。今回は中紙。 野帳は、フィールドで、つまり野外で立ったままでも書けるように設計されてます。 片手で持って書く。 片手でしっかりとホールドできるように、表紙がほぼ360度裏表紙にくっつくまでまわせる。 …
こんにちは。 コクヨの測量野帳「スケッチブック」を世界最強のメモ帳だと信じて疑わないてらぴーだよ。 野帳はノートとしては、フィールドノートというジャンルに入るのかな。 フィールドノート、まさに「野帳」そのまんまですが。 要は、室内ではなく、屋…
こんにちは。 てらぴーです。 昨年でしたか、文房具界で、最高のペンを決めるとかいうイベントがありましたのは。 ならば、最強のメモ帳も決めてほしい。 って、もう決まってます。 コクヨの測量野帳「スケッチブック」。 希望小売価格200円。 反論は許すけ…