野帳のオキテ
こんにちは。 てらぴーだよ。 これから京都まで行きます。 今は金沢駅なうってやつですか。 何を持って旅立つのか、というのは、色々悩むものですよね。 永遠の課題と言っていい。 荷物は少ない方が動けるけど、不安にもなるので、あれもこれもと荷造りしが…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳が終わったよ。 最後の二日間が、ちょっとモタモタしてた。 でもまあ今回も、ほぼ1週間で書き終えることができました。 カバーも何もつけないけど、これぐらいの日数で書き終えると表紙なんかも無傷のまま。 ほとんど新品の…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳の薄さ小ささは、機動性に優れています。 いつも同じ場所で、読んだり書いたりしているのならともかく、時には外出先でも何かしら書いたりするのなら、動きやすさも考えたほうがいいでしょう。 文具好きの人にとって、お気…
こんにちは。 てらぴーだよ。 マンデリンのラベル。 これだけは、なぜかスクラップ帳にではなく、野帳に貼ってます。 ところで、前田祐二さんの『メモの魔力』という本が売れているらしい。 著者も、今をときめく話題の人。 メモを見返して抽象化したり転用…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳、書き終えたので引き継ぎ。 だいたい1週間から10日で書き終えようと目標を定めてます。 少し早かったですね。 最後、スターバックスに入って、ダッシュしました。 企画で社会を楽しくするという、小山薫堂さんが、以前アイ…
こんにちは。 てらぴーだよ。 世間では何やら小さい袋の斜めがけが流行っているそうで。 サコッシュと言うのだとか。 フランス語で「バッグ」の意味らしいです。 そういえば、てらぴーが学生の頃も、ちっこいバッグの斜めがけが流行ってましたっけ。 その頃…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳の特徴の一つに、表紙が裏表紙にまで回る、というのがあります。 つまり、真ん中で二つ折りにできるのです。 これで、硬い表紙が二重になって、さらに筆記しやすくなるのです。 もちろん、ほかのノートでもできなくはないで…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳は連動するよ。 我らがコクヨの測量野帳「スケッチブック」は、究極のメモ帳と言ってもいいくらいです。 そして、メモ帳なんだから、ウイークリーやデイリー、マンスリーのような「主役」ではありません。 野帳のマンスリー…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳は、糸綴じ製本です。 なので、180度開脚ができます。 もう、ベターって感じで開きます。 そして、方眼の罫線がずれることなく繋がってます。 左ページから罫線を追っていくと、右のページの罫線にずれることなく繋がってい…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳を書き終えました。 早速引き継ぎの儀式をします。 本の抜き書きで、ページを使ったから、早かったですね。 野帳にものを書きつけている時間は、至福のとき。 それだけでいい。 たとえ書いているところが、刑務所でも隔離病…
こんにちは。 てらぴーだよ。 昨日金沢のロフトに行きました。 ロフトといってもワンフロアー、お店の面積の半分は文房具です。 でも、文具好きにはそれで十分です。 ていうか、ほぼ日手帳が見られればいい。 個人的にはそう思います。 さて、買ったのは、野…
こんにちは。 てらぴーだよ。 筆記用具には、「筆箱」やポーチのような運搬手段があるのに、手帳やノートにはありません。 カバンにそのまま入れているのでしょう。 てらぴーもそうでした。 でも、野帳をはじめA5のノートとかメモ帳となると、カバンにそのま…
こんにちは。 てらぴーだよ。 我らがコクヨの測量野帳「スケッチブック」、書き終えました。 引き継ぎの儀式です。 今回はちょっと他人様のブログを見てノートを取る時に、大胆に取ったので、その分早かったかな? びっしり書かないで、あとでも書き込めるよ…
こんにちは。 てらぴーだよ。 我らがコクヨの測量野帳「スケッチブック」は、英語で言うと「フィールドノート」である。 まさに「フィールドノート」という名前の製品を見たことがある。 リング式で、A5をスリムにしたようなメモ帳であった。 表紙も分厚か…
こんにちは。 てらぴーだよ。 我らがコクヨの測量野帳「スケッチブック」は、その中紙も優れているのでした。 測量野帳は、今から60年前に測量事業者用に作られたというプロフェッショナルなノートです。 レベルブックなどは、測量の記録に合わせて、ちょっ…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳を書き終えました。 野帳の中紙は40枚。 だから薄いです。 この薄さのおかげで、ポケットには入れられるしどこにでも持っていけます。 薄いということは軽いということでもあります。 薄くて軽いことが、野帳の携帯性・機動…
こんにちは。 てらぴーだよ。 我らがコクヨの測量野帳「スケッチブック」は、広げると、およそB6の大きさ。 いわゆる大学ノートの半分くらい。 それくらいのスペースが確保できるのです。 こうなりゃ、マインドマップだってかけますよ。 ミニだけど、これで…
こんにちは。 てらぴーだよ。 あの頃、野帳も若かった。 今から30年ほども昔。 新宿。1992年。 紀伊国屋書店の裏というか前というか、アドホックの2階のワンフロアーがまるまる文具売り場だったころ。 よく立ち寄ってました。 ファイロファックスが日本にお…
こんにちは。 てらぴーだよ。 若い人を中心に流行っている腰につける小さなバッ グ、シザーバッグっていうんですか。 便利ですよね。 シザーバッグではないみたいだけど、似たようなのを買いました。 野帳にもぴったり。 スマホを入れて野帳を入れてペンも指…
こんにちは。 てらぴーだよ。 われらがコクヨの測量野帳「スケッチブック」は中紙だけでなく、表紙もすごい。 「クロス張り」ということなのだが、その筋の専門家ではないので、それがどれくらいのスペックなのか、よくわかりません。 よくわかりませんが、…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳が終わりました。 新しい野帳を用意して、いつもの引き継ぎの儀式です。 今回は、9日間でした。 本からの抜書きや何かしらの情報はボールペンの黒で書いてます。 つまり、黒は他人からの情報というわけです。 対して、自分…
こんにちは。 てらぴーだよ。 9マスを言葉で埋めていくマンダラメモというのがあります。 真ん中にテーマを書いて、その周りのマス目に連想する言葉とか関連した言葉を書き込んでいくというもの。 メモの技法とか、発想法として紹介されてます。 最近、作文…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳を書き終えました。 今回は早かった。 頑張りました。(笑) で、引き継ぎの儀式です。 目標が、1冊1週間なので、まずまずです。 本の抜き書きや自分の考えなど、今回は時間も取れた、ということですね。 もちろん、起きて…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳を本格的に使いだしてから10年ちょっと。 最初はどういうふうに使えばいいのか、試行錯誤の繰り返しでしたね。 野帳を1冊使い切るのに数ヶ月かかってたし。 使い方にしても、色分けのルールもなかった。 「使い始め使い終わ…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳に限らずだけど、紙に書くと実現するって言うよね。 引き寄せの法則と呼んでも呼ばなくてもいいけど、そういうことってある、確かに。 尊敬する内田樹先生のYouTubeでも、そんなことをおしゃっていらした。 数年前のお話だ…
こんにちは。 てらぴーだよ。 我らがコクヨの測量野帳「スケッチブック」が、今年で60周年なのだそうだ。 人間で言えば還暦。 これはめでたい。 記念の測量野帳も販売されているとか。 石川県では、まだ未確認です。 でもまあ、金沢では、近年、ロフトができ…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳が1冊終わりました。 引き継ぎの儀式をします。 1週間で1冊が目標。 でも油断すると、すぐに10日ぐらい経っちゃう。 最近、野帳をバレットジャーナルにできないか思案中。 要は、カレンダーに頼らない予定表と、日々のタス…
こんにちは。 てらぴーだよ。 コクヨの測量野帳「スケッチブック」の大きさは、今となっては懐かしい、VHSのビデオテープと同じくらいです。 なので、ビデオケースにすっぽりと入ります。 ということは、他のビデオケース関係のものも同じだということです。…
こんにちは。 てらぴーだよ。 デジタルならいざ知らず、アナログの手帳やノート・カードでは、使えば使うほど、手帳やノートが、物理的にたまっていきます。 その都度捨てていければいいのでしょうけれども、現実問題としてはそうもいきません。 1日ごととか…
こんにちは。 てらぴーだよ。 野帳は、いわゆる「5×3カード」がすっぽりと入ります。 なので、ジョッターとしても、使えるんです。 ハリウッドの映画では、たまに出てくる5×3カード。 アメリカなんかでは、普通に使われているのでしょう。 日本だと、小さい…